岡山 まつりずし(ばら寿司)


岡山 まつりずし(ばら寿司)

岡山のばら寿司です。
岡山のばら寿司は祭ずしとも呼ばれます。

特徴は大きな具をまるごと寿司めしの上にのせるので
豪華に見えることと、上にのせた具材のおいしさを
十分堪能できることです。

岡山は瀬戸内海の海の幸にも恵まれていて、岡山名物ままかり(注1)や
さわら、あなご、も貝(赤貝)、しゃこ、えび、いかなどが
寿司めしの上を飾ります。

山の幸では、岡山名産の黄にら、椎茸、さやえんどうなどが
味もさることながら、見た目の色彩も豊にします。

寿司めしは、具材を小さく刻んで混ぜた、混ぜ飯になっています。
こちらもお酢と具材を仕込んだ味がバランスよく混ざっていて
すし飯だけでも美味しいです。

錦糸たまごをすし飯がみえないように敷き詰めます。
その上を海の幸、山の幸で埋め尽くして岡山名産まつり寿司は完成です。

岡山 まつり寿司(2)

注1:ままかりは岡山の名産の海の幸で名前の由来は美味しすぎて
ご飯がたりなくなり、隣の家にまま(ご飯)借りにいったという
ことから「ままかり」という名前がついたという言い伝えがあります。